新車で購入してから29年目に突入・・・
お陰様で・・・
愛車の総走行距離が90000kmを突破しました。(祝)
今まで私の身体と愛車が無事だったことに心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
そして・・・
世界中のライダー達の健康と交通安全を祈っております。
チャック・チャック・イェーガァーーーーー・・・
(東本昌平 著「キリン」参照)
趣味と仕事と雑記ブログのページです
新車で購入してから29年目に突入・・・
お陰様で・・・
愛車の総走行距離が90000kmを突破しました。(祝)
今まで私の身体と愛車が無事だったことに心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
そして・・・
世界中のライダー達の健康と交通安全を祈っております。
チャック・チャック・イェーガァーーーーー・・・
(東本昌平 著「キリン」参照)
7月6日(土)、新潟・某港、曇り、微風、気温25℃。
最高の釣り日和・・・14:00から17:00までの3時間釣行。
堤防には、ルアーで平目や青物を狙う人、シロギス狙いの人、
ウキフカセ釣りでチヌを狙う人・・・様々です。
群馬で真鮒釣りばかりしていた私的には、リールが付いていない
「延べ竿」での釣りが、やっぱり?しっくりくるので・・・
今回は潔く?「延べ竿」1本での漢らしいタックルで挑みました!(笑)
延べ竿での釣りの為、狙える範囲は半径5m以内・・・(悲笑)
とにかく・・・どんなに小さくてもいいので本命はチヌ狙いで
釣りを開始!
アタリはポツポツ・・・とあり、
まず釣れたのはシロギス!?(驚)。
今回、餌はオキアミのみ・・・
オキアミでシロギスを釣ったのは初めて!
しかも、この後、3連続でシロギス・・・(驚)
まあ、こんなこともあるんですね・・・
その後は、小サバとフグ・・・豆アジがポツポツと釣れるのみ。
いつもなら、この場所で釣れる掌サイズのメジナやイシダイの稚魚は
姿を見られず・・・(悲涙)
魚が掛かった感触をあまり味わえず・・・
不完全燃焼のまま納竿を考え始めた夕方・・・
海中にズッポリと沈んでゆく玉ウキ!
慌てて「アワセ」ると結構凄い「引き」に驚きつつ、
結構長い時間のファイトを楽しむ・・・
そして海面に上がって来た魚体は、なんと!?
「ダツ」でした!(驚)
いくら細長い魚とはいえ、結構、重たく・・・
海面から堤防上まで2メートル近い高さがあり、
タモ無しでの捕獲は困難・・・
どーしようかと悩んでいると・・・
空気を察してくれたイケメン釣り師の方がタモ入れを
してくださいました。
とても助かりましたし、ありがたかったです!(大感謝!!!)
最後に釣れた、このダツを「大物?」と言うことにして
今回の釣りは納竿としました。
では本日の釣りの詳細です。
本日の仕掛け・・・
竿・・・万能竿18尺(5.4m)
道糸・・・1.5号
ハリス・・・1.5号
鉤・・・丸せいご8号
餌・・・オキアミ
釣り時間
釣り開始時刻・・・14:14
釣り終了時刻・・・16:56
釣り合計時間・・・2時間42分
本日の釣果
シロギス・・・3匹
小サバ・・・・10匹
フグ・・・・・2匹
豆アジ・・・・1匹
ダツ・・・・・1匹
合計・・・・・17匹
今回はチヌもメジナも1匹も釣れず、轟沈の貧果に終わりました(涙)。
ダツを釣ったのは今回が初めてで・・・
最初、「サヨリって、こんなに大きくなるんだ!?」と思いましたが、
同じ堤防にいた釣り師に
「それはダツだよ!」と教えて頂きました。(悲笑)
細長い魚なので自慢になりませんが・・・70cmオーバーです。(悲笑)。
嗚呼、せめて20cmオーバーでいいので
次は「おチヌ様」を釣ってみたいです。
次の海釣りは来年か・・・今はまだ人生を語らず・・・(涙)
今回の釣行も、私と遊んでくれた日本海の魚達に心から感謝です!
ありがとうございました。
ゴミ収集日。
深夜にゴミ出しの為、近所の公園を通過した際・・・
街灯下で今年・初モノのコクワガタを発見!!!(嬉)
このまま放置しておくと・・・
夜明けと共にカラスの餌食になってしまうので、
ツツジの垣根下に、そぉっと放してきました。
一日一善ならぬ、一日一偽善!(笑)
コツコツ「徳」を積む?・・・ことで、
私が他界後、天国の中でもVIPルームへ招待されると?
堅く信じております!!!(笑)
さぁ、今年も「夏」が始まりますね!!!
久しぶりの「心の洗濯」・・・逝って参りました!
独り、焚き火・野宿
場所・・・群馬県西毛地区山岳源流部
期間・・・2024年5月4日(土)から5月5日(日)
カジカガエルの鳴き声を聞きながら・・・
焚き火を、ぼぉーっと眺めた一晩・・・
とても甘美でした。
ありがとうございました。(大感謝)
既に始まっている展覧会の紹介です。
現在、高崎市美術館にて開催中の「色のいろいろ」展。
この企画展に私の作品
「セピア色のラブレター」M8号が展示されております。
この作品は今から、ちょうど20年前の2004年に制作した油絵で、
高崎市美術館に2007年に収蔵されました。
私自身、お目にかかるのは17年ぶりになります(笑)。
展覧会期間中に高崎にお越しの際は是非!
ご高覧をよろしくお願い致します。
「色のいろいろ」展。
場所・・・高崎市美術館
期間・・・2024年4月13日(土)から6月9日(日)まで
月曜日休館。10:00から18:00まで。金曜日のみ20:00まで開館
観覧料・・・一般¥600、大高生¥300、中学生以下、65歳以上、無料
ウソか本当か・・・ネット上のお話で・・・
アメリカのNASAが調査した結果、
日本の「フキノトウ」の成分に抗癌剤の3800倍の効力があるらしい・・・
しかも副作用ゼロと・・・
もしも、この話が本当なら・・・
今頃、日本中が大騒ぎで「フキノトウ」を採取しているだろうし、
日本国内から癌患者がいなくなっているはず・・・
そーなっていないと言うことは、
やっぱりフェイク・ニュースだったんでしょうね・・・。
で、この話題を昨年5月、
日本画家・上野瑞香さん企画のグループ展を観に伺った際に
上野さんに話したところ、上野家のフキを3株分けて頂けることに・(笑)
で、新井家の庭にフキを移植したのが昨年5月。
無事に根付いたものの、
8月の猛暑にヤラれて葉が黒く焦げてしまい3株とも轟沈・・・
しかし、茎は瑞々しい緑色を保っていたため、諦めずに水をやり続け、
2024年3月・・・
なんと!我が家の庭に「フキノトウ」が!!!(驚・祝)。
とりあえず、今年は貴重な、数少ない「フキノトウ」なので採取はせず・・・。
来年、沢山出て来るであろう「フキノトウ」でフキ味噌を作り、
熱々のご飯と一緒に食べようと思っています。
ちょっと来年が楽しみです!(笑)
上野さんご家族皆様に心から感謝です!!!
既に会期半ばになっており、申し訳ありません・・・
今年も・・・
東京・南青山で開催される毎年恒例の企画グループ展
第7回「弥生の空に」展に参加させて頂いております。
「第7回 弥生の空に」
出品作家・・・安達博文、金井訓志、小林裕児、寺田和幸、
山本靖久、吉武研司、新井コー児、池田愛花里、
市川光鶴、井上樹里、櫻井裕子、堀 一浩。(敬称略)
期間・・・3月4日(月)〜3月16日(土)。
11:00~18:00(日曜日のみ休廊、最終日17:00まで)
場所・・・始弘画廊。東京都港区南青山5-7-23 始弘ビルB1
今年は出品作家全員がF15号を1点とF0号以下の小作品を3点ずつ
展示致します。
いつもと違う雰囲気の展示をお楽しみ頂けると思います。
ご高覧をよろしくお願い致します。
因みに、私の作品はF15号「水面から弥生の空に」
キャンバス、油彩、2024年3月制作
F0号「ラフ1」
パネル、水彩、2024年3月制作
ハガキサイズ「ラフ2」
パネル、水彩、2024年3月制作
ハガキサイズ「ラフ3」
パネル、水彩、2024年3月制作
・・・です。
よろしくお願い致します。
毎年恒例の上毛新聞社主催、チャリティー・オークション展に今年も参加致します。
「愛の募金」チャリティーアート展2023
期間・・・2023年12月14日(木)から12月16日(土)まで。
10:00から17:00まで。最終日は16:00まで。
落札者への発表と作品引渡しは17日(日)12:00からとなります。
場所・・・ヤマダグリーンドーム前橋・1階会議室。
群馬県 前橋市 岩神町 1−2−1
問合せ・・・027-251-4341(上毛新聞社・読者局まで)
今回も作品売り上げ金の全額を寄付致します。
オークション方法は参加作家の全作品(キャンバス作品)が一律¥20,000円からスタート。
期間中に最高額で落札した方が作品購入となります。
興味のある方は是非!期間中にグリーンドーム前橋までお出かけくださいませ!!!
追伸・・・観覧は無料です。観るだけでも楽しい展覧会です。
お気軽にどーぞ!!!
因みに・・・私が今回、出品した作品は、こんな感じです。
「水面」 (キャンバス・油彩・F3号、2023年11月制作)
何処かで、誰かの、ほんの少しの足しになれば・・・嬉しゅうございます。
今年も高島屋で毎年恒例の企画グループ展「継の会」に
参加させて頂きます。ありがとうございます!(大感謝)
第25回「継の会」展
場所・・・高崎高島屋 5階アートギャラリー
期間・・・2023年12月6日(水)から12月11日(月)まで。
10:00から18:00まで。 最終日は14:00まで
出品作家・・・今井充俊、掛川孝夫、金井訓志、金子滇、小林正、
小林裕児、福島保典、新井コー児。(敬称略)
問い合わせ・・・027-330-3956(高島屋・ギャラリー直通)
勿論・・・観覧無料です
この展覧会のために描いた新作油絵「空を見ながらドライブ」
F30号、キャンバス・油彩、2023年制作。
日産自動車の社名が、まだダットサンで・・・
フェアレディの車名の末尾にアルファベットの「Z」が付かない時代のオープンカーを描いてみました。クリスマス・年末のお買い物で高島屋にお出かけの際は是非!5階のアートギャラリーにも、お立ち寄りくださいませ!
よろしくお願いいたします。
中之沢美術館で開催される企画展に新作油絵を1点、出品します。
「立葵(タチアオイ)の夏」
F30号(910mm×727mm)、キャンバス・油彩、2023年制作
どーしても、タチアオイが描きたくて、こんなの描いてみました。
特定の植物を描きたくなるなんて・・・
50歳と言う、年齢のせいなのでしょうか?
相変わらず、女子高生と動物達は健在ですが・・・(笑)
では以下、展覧会の詳細です!
「森の中の美術展XXIV」
出品作家・・・秋山佳奈子、新井コー児、糸井千恵美、今井充俊
木村俊也、黒川初美、こんの純一、しまむらひかり
ジム・ハサウェイ、関口正子、瀧ヶ崎千鶴、
栃木美保、中野由紀子、長野順子、野口和洋、
平島鉄也、増田洋子、三谷慎、矢野茂次、山中克子
(敬称略)
期間・・・2023年9月10日(日)から11月26日(日)まで。
土・日・祝祭日のみ開館。11:00から16:00まで。
場所・・・中之沢美術館
群馬県 前橋市 粕川町 中之沢249-14
入館料・・・一般 ¥500 小・中学生 ¥300
問合せ・・・Tel 027-285-2880(中之沢美術館事務局まで)
秋の赤城山へ観光の際は、是非! お立ち寄り、ご高覧を
よろしくお願い致します!