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タッちゃん語録

2011.03.30

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先日やっとガソリンを満タンにすることができました。実家の母とタッちゃんとで久々買い物に出ました。「ママァ、ちょっとおもちゃのほう見てくる」と言うなり走っていってしまったタッちゃん。しばらくして戻ってこないのでおもちゃコーナーに行ってみました.途中文房具コーナーがあり、鉛筆入れと下敷きが痛んでしまったのであれこれ見ていました。入学時買ったマグネットの鉛筆入れは早々壊し、下敷きも一生使えそうなものですがへんな折れ目がついてしまいました。カンカンのもの鉛筆入れだったら壊れないだろうと使っていましたが落すとうるさいって先生が言った・・というので布製のチャックのものにしました。品物が決まってレジヘ歩き出すと・・「N竹タ○○○くんのお母さん、N竹タ○○○くんのお母さん、お子様がサービスカウンターでお待ちしています・・」なっ、な〜に〜急いで支払をしてサービスカウンターの方へいくと糸井母とタッちゃんがこちらへ歩いてくる所でした。「ママァ〜どこいってたのぉ!!」・・「ええっ!タッちゃん大丈夫? お店の人に声かけられたの?」聞いてみました。「ううん、違うよ。おまわりさんにぃ N竹タ○○○ですけどぉ、おばあちゃんとママがいませんってじぶんでいった・・」ああっ・・そうですか。保育園に入ったばかりの3歳の時、ホームセンターで同様に走っていってしまい、これも同様に「N竹タ○○○くんのお母さん・・」と放送され泣いているかと大慌てで迎えにいったらお店の人と談笑していたのを考えればあまり驚いたことではありません。ちなみにその時もおまわりさんに迷子申告をしたようです。おまわりさんとはガードマンでございます。だからタッちゃんと二人で買い物に行くのはなるべくさけている次第です・・。写真は毎日のようにつくっているクラフト。接着がセロテープなので仕上りがいまいちきれいではありません。後ろにいるのはフクちゃん。