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タッちゃん語録

2010.03.21

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昨日、タッちゃんとN竹二人で夕飯を食べたようです。わたくしが帰ったのは8;30くらいですから。もっと早く帰れるつもりで何も用意していかなかったので「タッちゃん、おなかすいたね。なんか食べにいくか?」「ああっ、いいねぇ・・オレすしがいいよ・・」というやり取りが容易に想像できます。寿司といってもクルクルすし意外は行ったことがないタッちゃんですから、じゃ行くかとなるわけです。これがちゃんと握ってくれるお寿司やさんだと「アレ、コレがいい!」「そっちのもたべたい!」なんて物怖じしないタッちゃんですから値段なんて気にしません・・食べたいって半べそかかれて食べさせないってのも何なので恐ろしくていくことは出来ません。まぁ子供ですから唐揚げやらお寿司やら、ケーキ、プリンなんてのもクルクル回っているのが楽しいっていうのもあるかもしれません。「タッちゃん、何が一番おいしかった?」「えーとねぇ・・マンゴー!!こおってるんだよ、ママァ!!」そうですか・・。写真はタッちゃんが道におちていた種をママのために拾って来てくれたそうで、イラスト入りです。サヤの中に入っていたそうで、タッちゃんは家の庭にある青い花の種と同じだというので名前を教えてあげました。さっそくタッちゃんは"ブるうスタあー"とカタカナとひらがなまじりでイラストの下に書きました。ママの思うにブルースターの種ではないと思うのですが後で植木鉢に一緒に撒くことになっています。さて、どんな花が咲くのか・・。