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タッちゃん語録・クリスマス編3

2009.12.26

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さて、クリスマスイブの保育園にもサンタさんがきてくれたようです。お迎えにいって聞いてみました「タッちゃん、サンタさんきた?」「きたよ・・でもぉ、サンタさんにせものだった。おとこのせんせえだったよ・・」「え~、本物じゃないの?」「ちがうよ!!あさからサンタさんくるわけないでしょ~!」という訳でタッちゃんの中ではサンタさんはシャンシャンシャン・・と鈴を鳴らし夜やってくるようです。・・家ではチキン、ピザ、ケーキを食べおなかがいっぱいになったタッちゃんはウソ寝してサンタさんに逢う作戦はどこへやら・・すぐ眠くなって寝てしまいました。
翌朝・・またまた薄暗い6時半くらいに目をさまし、起き抜けによくもまあ機敏に動けるなぁというくらいにまわりをキョロキョロ・・「あーっ、あったあ!!サンタさんきてくれたんだあ!!」といいながらプレゼントを開け始めました。「あーっおかしだぁ、あっ、マメしばのメモちょう!サンタさんオレがすきなものしってるんだぁ・・」そして大きめのブレゼントをバリバリ開け始めました。「あああーっ、ラキューだぁ!!すごいよママ。ラキューだよ。パパほんとにサンタさんにいってくれたんだぁ・・!!」かなりテンション上がってます。オレさぁクリスマスのプレゼント・・・がいいなぁ。というたびにババに言っときなタッちゃん、サンタさんに言っておいてくれるから・・と事あるたびに言っていましたから・・。「パパみてぇ、ラキューだよ。パパ、サンタさんにいってくれてありがとう」「よかったね、タッちゃんムニャムニャ・・」遅くまで仕事をしていたN竹はまた寝てしまったようです。「タッちゃんサンタさんに逢う計画失敗だったね」というと「うん、でもプレゼントもらったからいいよ。ママはサンタさんにあった?」「ママも寝ちゃったんだよ」「そうかぁ、オレさぁサンタさんといっしょのとこママにしゃしんとってもらいたかったなぁ・・」と残念そうです。
その後、タッちゃんは早々ラキューをやり始めました。わたくしはあと30分寝たいと思い・・また寝坊した次第です。写真のラキューのバイクはタッちゃんにせがまれ
N竹のつくったもの。レゴとはまたちがった感じのブロックです。