Itoi Diary

昨日保育園から帰ってからの会話・・「ママァ、オレあかちゃんのとき　ちゅうしゃしてもぜんぜんなかなかったんだよねぇ」「そうだね、ほかの赤ちゃんがみーんな泣いててもタッちゃんは泣かなかったよねぇ」「そうだよ、オレつよいんだよ・・ころんでもなかないし、ガラスにガーンてぶつかって　ちがでてもなかなかったよねぇ・・ガラスがささってもなかないんだよねぇ・・」・・ええっー、それはないです。注射と転んでも泣かないまではあってますが、さすがにガラスがささっていたら大けがですよ。・これはタッちゃんの妄想であります。しかしながら大きくなるにつれ、注射も怖くなってきたようで毎年受けるインフルエンザの予防注射の時は泣いてます・・。小さい時に定期検診などありますが、注射や歯科検診などはまったくいやがらず楽でしたが、受付してからいろいろな検診をうけ2時間ほどかかりますが、その間タッちゃんは一時も休まず走り回り、スタッフの人に話しかけたり（まだよくしゃべれないですが）パソコンいじろうとしたり、廊下から二階へ行きたがったりで後ろを着いて回り、ぐったりでした。結構な人数の赤ちゃんがいましたがそんな子はいませんよ・・とにかく毎日疲れていて、眠かったです。その分大きくなったら手がかからず自立してくれるものと願っています・・。
写真は保育園で描いてきた絵で、最後のボールペンのものは昨晩描いてたものです。南の島と猫とケータイ捜査官。最後のものは不明、聞き忘れました・・ミートンをみているせいか、猫はよく描いてます。