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タっちゃん語録

2009.01.12

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昨夜の就寝前、お布団の中でのタッちゃんとママの会話・・「ママァ、なんのゆめみたい」いつも唐突に話が始まるタッちゃん。「えーとねぇ、お花畑の夢がいいなぁ」(あの世に行くわけではありません)と言うと「じゃあ、おれがかみさまにおねがいしてやる・・かみさま、ママはおはなばたけのゆめみさせてください。おねがいします・・」と内緒話の時みたいな小さな声で手をあわせました。そして「おれがかみさまにおねがいしといたから・・ママおはながすきだから?なんのはながいい?」「色々なお花が咲いてるのがいいなぁ・・」「でもしゃあ、かいがらそうがいいよ。としとってもずーっとさいてるよ」ええっー、夢の中では年を取りたくないです、若いままがいいんですけど・・(貝殻草とは最初からカサカサしていてドライフラワーの状態の花で夏咲き始め、現在もドライ状態で我が家の庭にあります)「こんどおれにきいてママ・・」と言うので「タッちゃんは何の夢がいい?」すると「おれはねこばたけがいいなぁ・・かわいいから・・」猫って畑でとれるんですかっっ!!タッちゃん!!そしてまた小さな声で神様に猫畑の夢をお願いし始めました・・そして「ちいちゃいのはこんなにちっちゃいんだよ、それでおっきいのはおれよりこーんなにおっきんだよ・・ねこってかわいいよねぇー」だそうです。ちなみに小さいというときのタッちゃんの指と指の間隔は1mmくらい。それって見えますか・・?ちなみのちなみにお正月、神社でお願いしたことを聞いてみました。「おれはぁ、かみさまにヒーローになれるようにおねがいしたんだよ・・」タッちゃんのお願いごとは叶う日がくるのか・・。