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「内側から見る美術・立体作品」展

既に、このブログにて宣伝済みの展覧会
「内側から見る美術・立体作品」展が今週の日曜日で
千秋楽を迎えます。

以下、再び展覧会の詳細です。


「内側から見る美術・立体作品」展

期間・・・2015年10月10日(土)から11月8日(日)まで。
     10時から18時まで(入場は17時30分まで)
     火曜日休館(祝日の場合はその翌日)

場所・・・渋川市美術館
     群馬県 渋川市 渋川新町 1901-24

展示作家・明田一久、新井コー児、石川充宏、海老塚耕一
     加藤龍雄、菅野美榮、桑原巨守、島田勝吾、外丸治
     南雲龍、南雲龍比古、本田貴侶、柳健司、吉村浩美
                        (敬称略)

入館料・・無料

会場の雰囲気はこんな感じです。

ファイル 1438-1.jpg

会場入口に設置された明田一久氏の作品(黒御影石・石彫)

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会場中央風景。手前の魚は外丸治氏の作品(木彫)

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こちらは吉村浩美氏の作品(乾漆)

ファイル 1438-4.jpg

ファイル 1438-5.jpg

こちらは私の作品・油絵F100号「ビートルズが教えてくれた」と
立体作品の「イチロー」(紙粘土)です。
2点とも渋川市美術館収蔵作品です。

興味のある方は是非、紅葉が美しい榛名・伊香保の観光とセットで
お出掛けくださいませ。

今週の日曜日までです!