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長野で鮎・・

2010.09.11

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本日はN竹の無線仲間、赤Oさんにおよばれしまして三人でいってまいりました。他のお仲間もいらしてまして、聞き覚えのある声の方々と始めて顔を逢わせました。声からイメージしていたのと全然違うというか・・声からイメージした外見というのは当たらないものだと思いました。しかしながら今日一日一緒にいたら不思議なもので違和感はどこへやら。不思議なものです。わたくしの声を聞いてイメージされる外見とはいかなるものか?ボソボソと小さい声でのんびりした口調・・どうなんでしょう(ちなみに電話すら苦手なわたくしは無線やってませんよ)。・・・それはそうと肝心の鮎ですが地元の方達数人で刺し網っていうのですか?川巾いっぱいくらいに網を橋の上から落してから数人が川に入り網を投げながら魚を追い込んでいきました。川の上から見ていると何百匹という魚が泳いでいるのがみえました。
こんなに獲れちゃうの?と思いましたがとれても数十匹だそうです。鮎は頭がいいそうですよ。これは漁協に申請をだして行っているそうで、一般の人がやってはまずいみたいです。タッちゃんも川の端の方でトンボとりの様なアミですくって遊んでいました。メダカがすくえたみたいです。写真はとれた魚をもってウハウハしているタッちゃん。しっかりお土産の鮎とウグイそして採れたてレタスと白菜をいただきました。この後、赤Oさんが設計されたという"あぐりの湯"へいってきました。浅間連山が一望でき、かなりいいです。お湯もいいし建物も天井が高くて気持ちよいです。タッちゃんもとても楽しい一日となったようです。ありがとうございました。