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オオクワガタ

毎朝、5分程度の世間話をするオバさん(同世代・笑)とカブトムシの話題になり、
「今年のカブトムシは異常発生でしたよねぇ!?」
・・・などと会話をしていたら、なんと!!!
このオバさんの息子さん(成人です)がオオクワガタのブリーダーであることが判明!!!

その昔・・・
昭和48年生まれの私が小学校2年生(1981年)だった頃・・・
近所のペットショップでオスのオオクワガタが1匹・50,000円で売られておりました。
今の貨幣価値の5万円ではないですよ・・・1981年の5万円です。(物価が今と違った)

当時、私の「お小遣い」は毎週土曜日に100円でした。
つまり、月収400円。年収4800円・・・
仮に、10年間・・・「お小遣い」をいっさい使わずに貯めても48,000円・・・
オオクワガタには手が届かず・・・

それでも、諦めきれなかった小学生の私は毎日ペットショップに通い・・・
オオクワガタの入ったケースを開けて、クワガタの背中をスリスリお触り・・・
その結果、なんと!!!小学2年生にして、ペットショップ「出入り禁止」に!!!(笑)

因みに・・・
この当時、高額のオオクワガタが業界的に、もてはやされた為、多くの
クワガタ・ブリーダーが日本中で誕生し・・・
卵から育てたオオクワガタの成虫が全国のペットショップで激増!!!

結果的に2020年の現在・・・
オオクワガタの「ツガイ」(雄雌の1ペア)が3,000円・辺りで相場が落ち着いております。

そんな幼少期時代の憧れ・・・オオクワガタ・ブリーダーがまさか!?
こんなに身近にいたとは・・・(驚)

ちょっと感慨にふけっていると・・・
このオバさんがとんでもない一言を・・・
「コー児さん・・・欲しければ1匹あげますよ!」・・・と。   

ええええええええええっ!!!(驚)

勿論ここで・・・
クワガタが欲しい気持ちを我慢しつつ・・・

私・・・
「息子さんに許可もないうちから、そんな約束しないでください。
きっと息子さんはオオクワガタを大切に育てているはずですから、
そっーとしておきましょうよ!」
・・・と私が返すと、このオバさんが更に続けて・・・
「農協に出す農家のキュウリと一緒で・・・アゴ、触角、羽根、足などに傷があるものは
ペットショップが買い取ってくれないから、知り合いにあげるくらいなら
全然平気よ!不良品がうちに、いっぱいいるから・・・」
・・・と。

再度、私・・・「えええええええええええっ!!!」(驚)

・・・と、まぁ・・・そんな経緯で・・・

あまりにも突然、我が家にオオクワガタがやって参りました。

ファイル 1550-1.jpg

ファイル 1550-2.jpg

もう何十年も・・・忘れていたオオクワガタへの「想い」!?(笑)
慌てて、水槽やら腐葉土やら・・・餌の蜜やら・・・大騒ぎで揃える始末(笑)
背中に大きな傷があるものの・・・
我が家にやって来た元気なオオクワガタ・・・

いろいろ、観察してみて感じた事・・・

彼はもの凄く神経質で慎重・・・
人の気配や灯りを感知すると、凄い勢いで朽木や腐葉土の中に隠れてしまう。
しかも速い!!!・・・全ての動きが・・・速い!!!(驚)
まるで、シャー専用ザクかと思うほど・・・速い!!!

子供の頃・・・
「高崎に天然のオオクワガタはいない!!!」と思い込んでいたけれど・・・
もしかしたら?
近所にも沢山?生息していたのに・・・?
雑木林に立ち入る私の気配がガサツ過ぎて?
「出会えなかった?」のではないかと・・・

そんなことを、いまさらだけど、考えながら・・・

当時の私の知識をぼんやりと思い出すと・・・
成虫になってからのクワガタの寿命は・・・
オオクワガタが最長で5年・・・
コクワガタが4年・・・
ヒラタクワガタが3年・・・だった記憶が・・・

お盆明けになると、ノコギリクワガタ(越冬しない)は「そっちのけ」で
ヒラタクワガタとコクワガタばかり探していたなぁ・・・と。(笑)

因みに・・・
当時の、私の記録としてはコクワガタ(同個体)で2年半の飼育が最長記録。

そんな訳で?

久々に・・・本気で? クワガタを飼ってみようと思います。

しかも・・・憧れていたオオクワガタで飼育再開です!!!

えっ!?

そんな話・・・興味ない!?   ・・・ですって?

まぁ・・・、そーですよねぇ・・・(笑)